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liberté,amitié,illimité


by echalotes

<   2010年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧


やっぱり「おはよう!」から一日が始まる。

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昨日よりも更に日差しが明るい。

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お昼時のエシャロット港

クリクリ師匠の車だけが止まっている。

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りんご姫、今日はおやゆび姫になってみる。

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水仙ももう終わり。白い水仙だけが残っている。

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その水仙のジャングルで泳ぐ。


あれ~、大きなカシュー、繋がれてるの?

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あまりにやんちゃなので、
人通りの激しい時間帯は長~い紐でプラムの木につながれることになったので
ちょっとご機嫌ななめの模様。

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開ききったチューリップも覗いちゃう。


風通しをよくしたくて、例年のように水仙の畑を刈っていたら

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電気モーターのついた船でスィ~っていつも現れるジャンピエールが
「どうして葉っぱを切っちゃうの???
葉っぱは残さなくちゃ!そうしないと球根が大きくならないよ。」

「はい、チーフ!」

ちょっとね、ミラベルの木の周りをさっぱりとさせたかったのよ。
前から考えてたことだけど、
ミラベルの周りに詰まっている水仙は移動させようかしら。




白鳥たち、みんなの船の後を付いていく。

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おやゆび姫なら、白鳥の背中に乗れるわね。


おぉ、この大木は・・・

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小さなすずらん!

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いつのまに出てきたのかな。
毎年5月1日のミュゲの日にツバメの王子が鉢で買ってくれたすずらんを
ここに植えておいた。

去年は雑草の中で、見当たらなかったすずらんと今年は会えた。
それだけで、今日一日がとっても幸せな日になった。

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もう10日もすれば5月なのね。

時があまりに早く去っていくので、その姿が見えない。



今やにょきにょきと伸びているカラーの中に
つまんないなの顔を押し込んでいるカッちゃん。

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畑地方では、
雑草を燃やしてそのままにしてあった灰を畑に撒いた。

そーしたらーじゃがいもー出てきたー!

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焚き火に雑草を加えていくうちに、最初に火をつけた場所からどんどんずれていって
ジャガイモを探したときには、見当違いなとんでもないところを突っついていたのだな。

もちろん!銀紙の中は、真っ黒でカラカラのじゃがいも!


灰の山がなくなったので、島の奥の奥まで畑にできる。

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昼間は暑くて半袖で作業をした。

トニオなんて、半袖のシャツに短パンで現れた。

もう夏?!

夕方がとても気持ちいい。

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夜9時の姫りんごの花がまぶしい。

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明日は朝早くにマレに“出勤”予定だ。
by echalotes | 2010-04-20 23:39 | マレ・菜園

おはよう!

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毎日窓を開けるときに笑顔になってしまう。

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風もなくさわやかだ。



マレに着くと、まず道具を出したり、小屋の中のちょっとした整理をして
それから島を一周する。

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キャベツは元気だ。
東京で住んでいたところは、かつてはキャベツ畑や白菜畑がたくさんあった。
耕運機で耕したこの畑に、まず植えたのがキャベツだったことは
なんだか嬉しい偶然だ。

島の奥に咲くプラムの花を見ていたら、遠くのさくらんぼの木が美しい

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と、そっちに気を取られた。


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このまっさらの畑がどんなふうに変化していくのか、変化させるのか...
楽しみだな~。


さくらんぼの木の花の横には、少し葉が出始めた。

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この葉っぱで塩漬けを作りたい。作ろう~!


これは、たけのこ?!

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ではなくて、アイリスの芽。
カシューに踏まれないようにね。



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今日の作業の結果の図!



マレでのお昼には、ラジオのニュースを聞きながらお弁当を食べるのが
お決まりになりつつあるのだが、
ここ数日、アイスランドの火山噴火による空港閉鎖の話が中心だ。

この間、レストランの前で会った日本人の観光客の皆さんが乗る飛行機は飛ぶだろうか。

我が町には、特に火山灰が目に見えて降ってきたということはないけれど
今朝の一本の電話で、この空港閉鎖でフランスに戻れない人がいるのだと実感した。

「ドクター・アンドルーの秘書ですが、りんご姫さんですか?」

明日の午後に筋電図なるものを取るために神経の専門家のドクターとのランデヴーが
あったのだが、このドクターがどこか外国で足止めされてしまい
フランスに帰って来れないのだそうだ。

「こんなことになるとは思ってもみなかったので、今、全ての予約をキャンセルする電話を
みなさんにかけてるところなんです。」

「誰もこんなことが起きるとは、想像できませんでしたよ。」


どうやら、そろそろ飛行機の運航が再開するようだけど
事故が起きないでほしいし、
早い再開を願っている人は多いでしょうが、安全第一でお願いしたいところです。


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青い空に、白樺の葉がキラキラし始めると、もう夏を感じる。

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野菜作りやマレの自然を楽しむことが
そのまま
帰ってからのシャワーの気持ちよさのためでもある季節になってきた。


種まき、植え付けの一方、収穫もあるのよね~。

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といっても、マレのお隣さんたちからもらったレタスだけれど
瑞々しいことといったら!

もう、今夜はレタスをむしゃむしゃ食べることにする。

冷蔵庫に残っていた、白菜やにんじん、なす、ネギを細かく切って
そうそう、これもあったわ

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土の中に残っていたにんにくが芽を伸ばしていた、そのにんにくの芽も入れて
豚のひき肉も入れて
いろんな香辛料をパパッとチョィチョィと

そして、それをこのしなやかなレタスでくるんで食べる!!!

なんという幸せ。

さて、次回はなんの野菜が収穫できるでしょうか。美しい色のあれですね。
なんでしょう?収穫の写真が載るまで、何の野菜か考えておいてくださいね。
by echalotes | 2010-04-19 23:12 | マレ・菜園

日曜日。

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今日はいつもより少し早めにマルシェへ行く。

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以前から知っているお店だけど、苗を買うのにジョゼが付き合ってくれるというので
待ち合わせをしたのだ。

犬のお散歩仲間のサムとサムのお母さんにも会って
みんなでコーヒーを一緒に飲む。

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白いプードルのサムは、いつもお手入れが行き届いてるのよね。

八百屋さんはマルシェに8件出ているけれど
この時季は、白いアスパラガスやらいちごがたくさん並んでる。
メロンも顔を見せ始めた。

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いつもの新鮮卵やキャベツの苗を買って、ジョゼの住んでいるマンションの前を通って・・・
「ずいぶんジョゼのお母さんに会ってないから、いつか会いたいな」と言ったら
「じゃあ、今一緒に来る?!」

ジョゼとは、なんでも今すぐ!行動!なんだな。

最近、同じマンション内で4階から8階へ引越しをしたので
そこからの眺めはすばらしい。

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奥のほうに広がる緑の部分がマレだ。

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いつも横を通る小学校の校庭も見える。

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川に沿っているプラタナスの並木は、いつもかなり見上げるんだけど
ここからは、小さく見えるね。


さて と言えばマレの話ということになってしまってるなぁ~

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いちごの花もニコニコと咲いているマレで

本日も

「さあ、今日で耕運機をかけ終えるわよ~」とジョゼが
昨日の残りの部分も耕運機を掛けてくれた。

そして、マルシェで買ってきたキャベツを植えた!


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鳥の被害にあわないように、キャベツにも網をかける。

昨日と今日で、まあ、一気に風景が変わった。


蛙たちも、また歓喜の歌を大声で歌っている。蛙たちが顔を出しているのが見えるでしょう~。

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カシューは、今日もフィフィ兄たちの島まで泳いでいってしまったけど、
今日の“お戻りは”・・・
初めて!一人で泳いで帰ってきた。

マレで泳いで移動している犬は他にはいない。

ジョゼが川に投げた棒切れを探しに行くカシュー

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水の中の脚の動きが少し見えたけど
犬掻きもしてたけど
時々平泳ぎになってた~!!

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ちゃーんと棒をくわえて戻ってきた。

カシュー、マレで二人でサーカスしようかぁ~~~。


盛りだくさんの日曜日であった。


ジョゼがすっかり耕運機をかけてくれたことも嬉しかったけど
彼女が「りんご姫とツバメの王子のために耕運機をかけてあげたのよ」と言ってくれた
ことがそれ以上に嬉しかった。

ツバメの王子は、みんなの心の中で生きてるんだな。


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夜の姫りんご通りには、甘い香りが漂っていた。
by echalotes | 2010-04-18 23:13 | マレ・菜園

東京では春の雪が降ったようですが
こちらは、姫りんごの花の雪が大きくなっています。

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かなり開いてきましたよ。

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片手に赤い実のなるグロゼイユの小さい苗、
もう片方の手にはカシュー・・・

すごい格好をしてマレへ向かう

途中、


「今日は、マレへ行く途中で、
カシューもまだ汚れてないからウンチの匂いもしない。
りんご姫の眉毛も、まだ消えかかったりしていない。
よし、声をかけてみよう!」と

ランデヴー・デ・ザミのレストランの前にいる人たちに声をかけてみる。
だって、そこを通り抜けないとマレへいけないしね。


「日本人の方ですか?」


フランス周遊10日間でバスツアーで各地を巡る旅をしている日本のみなさん、こんにちは!

りんご姫が、急に日本語で話しかけたので
みなさんのほうがびっくりしちゃったみたい。

「フランス人かと思いました~」

そんなに鼻高くないし、目も大きくないけれどなぁ。

「あ、カシューはフランス人ですよ」

初めてたくさんの日本人に囲まれたカシューは
嬉しくて、ちょっぴりおもらし~!
みんなに撫でてもらった。

分刻みで移動しているみなさんだから
そうそう長話はできないけれど
「いい町ですね~」とか
「レストランでの食事は美味しかったし、温かかったし・・・」
とみなさんが喜んでいることがわかった。

でも、食事が温かいのは普通じゃないのかな
と思ったけれど、団体旅行で大人数だとそうじゃない場合もあるか
と以前、利用したはとバスツアーでの食事を思い出したりした。

みなさんと「さようなら」をして
みなさんは、カテドラル見学、それからシャンボール城へ

りんご姫は、レストランのパトロンに
日本の観光客のみなさんが「おいしかった」といっていたことを伝えて
「ところで、マレの葉書は売れましたか?」と聞いてみた。

そしたら
葉書出してない!んですって。

そうね、観光客のみなさんのそばにただ置いておけばいいと思ってたけど
何の声もかけずに置いておくのもね、なんだか変だしね。
次回は、月曜のお昼にまた観光客のみなさんが来るらしいので、ちょっと顔を出しますかね・・・


というようなことがあってから

マレに着く。


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少々暑いので、白鳥のタバサたちは、斜め向かいの島の上でお昼寝のようだ。

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カシューは、土の上でゴロンゴロン

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ダンスダンス!

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グロゼイユを植えて

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今日は暑いから少し疲れるな
ゆっくりする日にしよう!
かなと思った

時、

またジョゼが島に上がってきた。


「ちょっとガソリン持ってきたから、どんな調子か耕運機を動かしてみよう!」

「え、今日、耕運機かけるなんていってなかったけど・・・」と思うが

また急な展開に目が覚めるような思いで
一年以上ひっそりと眠っていた耕運機を引っ張り出す。

作りはいたってシンプルで、使い方も複雑ではないのだが
なかなか作動してくれない。

そりゃ~、ずっと使ってなかったからね。

「よし、誰かに聞いてみよう。向こうから来るのは誰?」とジョゼ。
「あー、ジャンよ。」

大昔、緑茶が好きだと言っていたので「ムッシュー・テ・ヴェール」と呼んでいたおじさんだ。

島に上がってもらって、ジョゼと二人で、いろいろ触っているうちに
ブルルン~、ブル~ン、ブル~ンって動き出した!

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「さーすがムッシュー・テ・ヴェール!」とりんご姫も叫んでしまう。
「え、僕もどうして動き出したかよくわからないけど・・・」

とにかく動いた。

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かなり土が固くなっていたけど、見事に掘り返されていく。

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ギャマンも「僕のママは頼もしい~」と関心しっぱなし。


全体の約半分くらいが耕せた。

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土が呼吸してるね~。

残りの部分と、それから全体をもう一回くらいは耕さなくちゃね。

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メルルも土の中から出てきた虫を求めてやってくる。

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タバサは優雅。

「あら、今日はフィフィとナデットの船でお戻り?」

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カシューは、フィフィ兄たちがマレにやってくるときには
必ず、彼らの島まで泳いでいく。
フィフィ兄の島ではりねずみを見つけた経験がそうさせるのかもしれない。

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帰ってきたと思ったら、早速穴掘り。ここには、はりねずみはいないよ!

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りんご姫は、夕方の景色もいいなと思いながら、草取り作業を進める。

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今日は、ぐんとはかどった気がする。はかどった!


昨日は洋ナシの下でかわいく休憩してたのに
今日は灰の山の上で休憩ですか~、あーた!笑わせてくれますね。

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耕運機を使っての土起こしは、月曜に続くかな。

ジョゼが「りんご姫に、耕運機の使い方を教えてあげる」と言っていた。
船頭修行に続く耕運機修行が始まるのか~!?

車の運転修行の前には、ちょうどいい修行になる~か~???

みなさま、ご心配なく。
無理はしませんからね。

でも、ジョゼのような勢いは、ちょっと荒療治だけど
少々怖がりになってしまっている心に、スパッと穴を開けて風通しをよくしてくれる。


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日が暮れる頃に舟を漕いで帰るのは、とても気持ちがいい。

ニコルおばさんの島のまだまだ小さい桜が満開だ。

「この桜が大きくなる頃には、どうしてるかな」とふと思った。
by echalotes | 2010-04-17 23:41 | マレ・菜園

今日は、昨夜の“夜姫りんご”見物より始まり、始まり~。

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外灯がそのまま姫りんごの花をライトアップしてくれている。

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そして、今朝。

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水鳥もお花見でお留守のよう。

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カシューの散歩公園のアジサイの葉っぱは少しずつ厚くなり、つつじも蕾が膨らんできている。

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お花見よりも卵を温めるのが大事なのは、母さん水鳥かしら。

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誰がこの通りに

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姫りんごの木を植えよう

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と決めたか、知らないけれど

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よくぞ植えてくださいました!



そして、マレ・・・

「屋根があるっていいわね~。いいわよ~。」

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トタンを乗せただけでも
「屋根がある」って、とても落ち着く。

みなさんにもホッとしていただけたし
喜んでいただいて・・・この小屋が益々好きになってきました。


もちろん、洋ナシの花もね。

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いちごには、鳥避けの網をかけた。

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このオレンジの網は、おととしの夏、日本へ行ったときに
100円ショップで買ったものです。
支柱は、前のこの島の住人が残しておいてくれたもの。
なにしろ、お金をかけず、できるだけ自然をそのまま利用して・・・
ただし、時間はかけているかな。
その割にはシート(マルチと呼べるものか?!)がピンと張ってないところは見逃してね~。


カシューは、気持ちよさそうに川で泳いでは、

あ、泳ぐときは、犬掻きと言うよりは平泳ぎのようですよ

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ぺろぺろと毛のお手入れをしたり、


それに、土の上でも泳ぐ!踊る!

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「気持ちいい~、嬉しい~」を体で表現するのが大得意のカシューです。


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雑草が生えないように、そのままにしていたビニールシートをいよいよはずして
さて、耕運機はいつかけられるかな。


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いつもの白鳥たち。

いつもと変わりはないけれど
今日から、名前がつきました!

このお目目パッチリ(ということにしておく)の白鳥はタバサ

どうしてかというと・・・
liliaさんのところの、今は天上にいる猫のタバサちゃんが真っ白で
白鳥にそっくりだということに気がついたから。

「タバサ!」と呼んだら、羽をバタバタとして首をうーんと伸ばして
美しいポーズを取ってくれた。


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あとの3羽は、しりとりで・・・タバサ・・・
サマンサ、サンドリンヌ、ヌメア(ヌメアは、仏領ニューカレドニアの首都ですね)!

サマンサはちょっと小さめ、サンドリンヌは首がかなり灰色、ヌメアは残りの一羽・・・
でも、時々誰が誰だかわからなくなる・・・


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タバサたちに興味心身で船から乗り出しているのは
カシューじゃなくて
カシューのそっくりさん!

飼い主の、確かターザンってあだ名のおじさんに犬種を尋ねてみたら
カシューと同じように雑種なんだけど
何と何が混じった犬なのか・・・犬種を言ってくれたけど、知らない名前で覚えられなかった。
とにかく、カシューのそっくりさんもかわいい。


そっくりさんに見とれていたら
あーたは、そこで休憩中?!

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洋ナシの下でお休みのカシュー、かわいいじゃないっ。

前から見ても・・・

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かわいいけど、脚が真っ黒!!


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プラムの木の花はすでに風に散り始めたけれど
今度は、カシスの花が開く時を待っている。

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眠っていたマレの畑の土、思いっきり深呼吸してね。


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マレで本格的に畑仕事をするようになってから
夜は早くに眠くなって、夜中に起きることも約3年ぶりになくなり
ぐっすり眠れるようになりました。

今夜も眠い、眠い~。

昨日のみなさんのコメントには、またゆっくりお返事しますので・・・
夜姫りんごを見ながらのカシューの夜のお散歩をしたら・・・
「おやすみなさい。また明日!」
by echalotes | 2010-04-16 22:35 | マレ・菜園

なぜ、朝はこんなに寒いの~?

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少し温かさが感じられる11時頃に姫りんごの花を眺めながらマレへ向かう。

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まずは、いつものように白鳥トリオに「おはよう~!」

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カシューは、白鳥にはあまり興味を示さない。



お!

いちごに

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花がついた!



おっ!

洋ナシが

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かわいくて

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りんご姫は

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洋ナシに

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恋してる。


カシューは

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雑草山の跡の土に恋してる。



そして~


本日は

小屋の修理に

大~~~きな進展があった!


まずは、その前祝いに動く白鳥と風の音、蛙の声をどうぞ。
風が少し強いので、飛ばされないようにね。





この週末はお天気がいいので、
なんとか屋根を
なんとか
なんとかしたい!


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スレートの部分なら、残ってるスレートでなんとか直せるかもしれない・・・

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スレートを引っ掛けて抑えるフックが足りないので
壊れてしまった小さい花壇用の囲いだった針金でそれなりに作ってみる。



トタンが飛んで屋根のない道具を入れてある方の小屋の中に脚立を入れて
顔を出して・・・お花見をしながら

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スレートをパズルのように滑り込ませながらはめていく。



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だいたい、いつこの屋根を乗せたのかしらないけれど
スレートはかなりもろくなっているし、
ちゃんと直すなら全部のスレートを変えないとダメなんじゃないかしらね。



地上では、カラーの芽がむくっむくっと大きくなってきている。

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どうかな?!ありあわせで?!雨をしのぐ屋根にはなってきたかしら?!

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ぶつぶつ言いながら、屋根にへばりついていたら
誰かが島に上がってきた。



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ジョゼとギャマンだ。


ジョゼと屋根の話をして
「そんなに頭を悩ますことない!二人でとにかくトタンを乗っけてしまおう!」
ということになった。

確かに、お隣さんの小屋の屋根にしたって
ただトタンを乗せて、その上に重石を置いてあるだけだ。

「じゃあ、いつにする?」とジョゼが聞くから
「お天気のいい日なら、午後には必ずいるけれど・・・」
「じゃあ、明日の3時。」
「OKよ。」

 ・
 ・ 
 ・

「ちょっと待って!」とジョゼが何か考えてるから、別の日にするのかと思ったら

「今、やっちゃおう!!!」


と、話が急に決まって、4枚のトタンを乗せて
その上に使っていなかったブロック等を乗せて

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とりあえず

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屋根が直った~と言っていいのかな~。

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「そう、これでよし!とにかく屋根になった!」

男性陣より貫禄のあるジョゼは、近々お誕生日を迎える。
自分で54歳になるって言っていた。
スタミナあるな~。

トタンやブロックを持ち上げたのはジョゼで、りんご姫はほんのちょっとトタンを支えただけだ。


本当は、もっと丁寧に引き剥がされた横木なども打ち付けて
屋根の傾斜も考えて・・・そんなふうにしたかったけれど・・・

そう、ここはヴェルサイユでもないし、都会でもない。
マレなのだ!

それに、これで充分雨から道具を守れるし
万が一、また嵐が来て、この屋根が飛ばされても、
こうやって、また乗っければいいわけで
「せっかく直したのに・・・」って悲しい思いをしなくてもすむ。

結局、一銭も使わずに、屋根が直った!


マレ流のこの屋根の修理で
ますます
マレの畑生活は冒険的になってきた。

実にロビンソン・クルーソーの世界になってきたのだ。


蛙たちも歓喜の歌を歌ってるよ~。





雨降って
嵐来て
屋根飛んで

ロビンソン・クルーソー、ボンジュール!!


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物事はシンプルに考えなくちゃね!それがマレ流。

マルセルにも「屋根が直ったよ~」って報告しに行かなくちゃ。

かなり気をもんだ時もありましたが
こんな形で、小屋に屋根が戻ってきました。

まだ手は入れてくものの
とりあえず、修理をしなくちゃと小屋を見つめ続けて17日目にして修理終了!

めでたし、めでたし。。。
by echalotes | 2010-04-15 23:43 | マレ・菜園

吐く息も白い花の季節


鳩も煙突で暖を取る

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寒い朝だ。

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朝の散歩では吐く息が白くてちょっとびっくりしてしまう。

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雪柳、ムスカリ・・・カナメの赤い新芽に少し暖かさを感じてほっとする。


午後は、毎月恒例の下のマレの散歩だ。

決めているわけじゃないけれど、だいたい月に一回くらい下のマレの小道と土手を散歩している。


まず目に入ってくるのは

「あ~、かわいい!」

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お花見じゃなくて、蕾見だけど、飽きない。

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下のマレでも、お花見と焚き火がセットになっている。

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木々の下の花々にも眼が行く。

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今日は、花だけでなく、いろんな小屋の屋根にも注目してみる。

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いろんなトタンの屋根の乗せ方がある。

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護岸にもみんな苦労してるようだ。

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鬼の茶せんには、黄色い新芽が出ている!

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この鬼の茶せんを通り越すと・・・土手に出るのだ。


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こんなふうに、手入れをする人がいなくて藪になってしまっている島もある。

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こちらは左岸の下のマレだけど、丁寧に畑の部分が耕されている。美しいな。


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こうしてみると、日本の里の春みたい

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だけど

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カテドラルが現れると

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異国にいることを実感するわね。

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お、お隣のニコルおばさんが畑を耕している。遠すぎて声がかけられないな。

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ニコルおばさんの後ろに見える小屋が、屋根無しの我が小屋だ。は・は・は~!


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珍しく、日に3本くらいしかないリヨン方面への列車が通る時間に当たった。


はい、今日のお散歩の終点です。

お疲れ様でした。

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週末は、いいお天気になるようだ。

さあ、畑仕事に精が出るぞ~。
by echalotes | 2010-04-14 23:01 | マレ・菜園

お花見は

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これからが

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本番ですよ!

姫りんごの花が咲き始めたんですもの!

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昨年は、南仏で療養中、いったん我が町に戻った4月17日に
家の前の通りの姫りんごが満開で、とても嬉しかった。
今年もだいたい同じくらいに満開を迎えそうだ。


マレの白い白鳥たちは
すっかり我が島の横がお気に入り。

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羽のお手入れにも余念がない。

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それにひきかえ

カシューは

 ・
 ・
 ・


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まだ残っている湿った川の雑草コーナーで穴掘ってる~。

また真っ黒になっちゃうよ。


あーたと比べ、花は真っ白よ。


曇り空のなかの太陽に白く浮かぶのは

プラムの木の花たち。

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洋ナシも「ちょっと寒いけど・・・」と言いながら開き始めた。

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青い空に白い花もいいけれど

夜桜ならぬ

夜洋ナシや

夜姫りんごも美しい。


夜姫りんごは、寝る前のカシューの散歩で楽しめる。

夜姫りんごには、日本酒が似合う気がするけれど・・・

何のお酒にしましょうかね~。
by echalotes | 2010-04-13 23:47 | マレ・菜園

町も花盛り。

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裁判所の庭の紫の木蓮と朱色の木瓜がとても美しく見えたんだけど
写真では、青い空の方が美しいわね。


でも、今日はとても寒く、手袋をはめている。


マレへは、昨日の焚き火の火の確認に行った。

わかるかな~???

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島の奥の雑草の山がなくなったのだ!


通りがかるマレの人たちに自慢げに
「昨日一日中焚き火をしてね、ほら!雑草の山がなくなったでしょう!?」と
張り切って言ってみるけど
「あ~」
と・・・
まあ、みんな他の島の雑草のことは気にしてないわね・・・


洋ナシの花の蕾がまるまると太ってきた。

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毎日同じ風景だけど、少しずつ変わっているのだ。

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果樹の花がみんな白いので、雪が降ったように見える。


雑草の山がなくなったので、トニオの島もよく見える。

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今日は顔が見えなかったけれど、
きっとトニオは喜んでくれるだろう。


トニオとは反対側の島のニコルおばさんは、じゃがいもを植えに来ていた。

「屋根は直った?」ってりんご姫の島の小屋のことを心配してくれている。

それから、修理を頼んだ人たちが忙しくて来てくれないこと、
フィフィ兄は大家さんと連絡をとらないままでいることなどを話して・・・

彼女は
「女が一人でやっていくと言うのは大変よ。男はマッチョなのよ。」って結論付けた!

ほぼ頷けます。


帰りがけに島の横を通ったクリクリ師匠は

「もう植え付けの時期だよ。誰が耕運機をかけるんだ?」と声をかけてくれた。

今週か来週にジョゼが耕運機をかけてくる予定であることを話して
でも、そういろいろいっぺんにできないから
「野菜はたくさん作れないと思うけど、とにかく島をきれいにしておきたいのよ。」って答えると

「そうだね。健康が後戻りしないように、気をつけて頑張るんじゃぞ」と言ってくれた。


昨日は、お隣の島に2艘の船を引き上げて、船にタールを塗って手入れをしている女性が来ていたので
「新しいこの島の借主ですか?」って聞いてみたら
そうではなくて、かなり離れた遠くの方の島の持ち主だった。

遠い島まで舟を漕ぐので、彼女はあちこちの島を見ながら舟を漕ぐわけだけど
結構たくさんの島がヤブの状態で荒れているそうだ。

今は畑をやりたい人が増えてて、たくさん借りたい、買いたいという人がいるけれど
そういう状態のところが多いのは、
やはり畑や島の手入れが、そうそう簡単なことではないということよね
って意見が一致した。

なんでも、手入れって大変ね。


帰り際、最近のカシューは
りんご姫が港に船を繋いでいる間に

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マレの人たちの船を巡回して
「うーん、これは・・・ジョゼの匂いだから、ジョゼの船だ。
こっちは、トニオのだ・・・」
と、科学捜査班ごっこをやっている~。
by echalotes | 2010-04-12 23:59 | マレ・菜園

日曜の朝。
カシューの散歩公園のバラの木々も、ぐんぐんと緑になっていく。

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マレでは、この時期、毎日がお花見だ!

青い空とミラベルの花。

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今日はボケずに撮れた~

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今日は、単なるお花見じゃなくて

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お花見焚き火~

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燃やすというよりは、燻す。

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燃やされているのは、マレの人たちに手伝ってもらって引っこ抜いた川の雑草だ。
かなり乾いたけれど、まだ湿ってるのも多くて、こんなふうに燻されてしまう。


少々風が強いので、時々勢いよく燃えてくれる。
風のせいで、まるで焚き火番のように、そばにくっついていた。


焚き火番をしながら、横を見れば・・・やはり果樹の花にため息だ。

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この我が島のいちばん突端から、小屋のほうを見る眺めも好きだな~。


反対のニコルおばさんの島のほうへ移動したら

何が見える?何がいた?

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カモの親子

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べべがいっぱい!


焚き火番をしながら、結局9時間もマレにいた。

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夜8時でも、まだ明るい。

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焚き火をする前に、銀紙に包んだジャガイモを3つ仕掛けておいたのだけど・・・
島を離れる前に探しても、見つからなかった!燃えちゃたの~???

結局、燻されたのは・・・カシューとりんご姫。
家に戻っても、焚き火の匂いがぷんぷんしてる。
by echalotes | 2010-04-11 23:44 | マレ・菜園