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liberté,amitié,illimité


by echalotes

2010年 06月 01日 ( 2 )

植物の名前が知りたくて


ベリー運河の方へ散歩に行ったときに見つけた黄色い花の名前が知りたくて

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少し前から「続くかな、どうかな」と思って始めた もうひとつのブログ の方で

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いろいろ教えてくださる方もあり

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手元にあるフランス語の園芸雑誌や日本語の花の図鑑、ネットを利用すればわかるだろう
と思ったのだけど
どうもはっきりしなくて

それよりも

気がつけば

「花、葉っぱ、茎・・・」
そしていくつかの花の名前はフランス語で知っているものの

それから先のフランス語をよく知らない!


それでは、花の名前を調べようにも調べられない
なんてことに今更ながら自分で驚いた!

そこで
一冊は花の図鑑を手の届くところに置いておきたいものだと
町の小さな本屋さんへ行ったのでありました。

大きなチェーンの本屋さんと違って、
おそらく家族経営で小さいながらもお店にはご主人と店員さんが二人いて
その一人のおじさんがいろいろな図鑑を見せてくれたり
パソコンで在庫を調べてくれたり

「フランス語で花の名前を知りたいんです」と話すと
「この町に住んでるの?私も少しは植物のことがわかるから
写真を持ってくれば教えてあげるよ」と言ってくれたので
すかさず!
今日は引っ込み思案のりんご姫ではなく、大胆で図々しいりんご姫の方が勝って!
「この花なんですけど」と持っていたデジカメのこの花の写真を見てもらったところ

「あー、これは園芸用の花でPHILOMIS FRUTICOSA フィロミス フルティコサだよ。
フィロミスの中にもいろいろあるけど、フルティコサだよ。」と詳しく説明してくれたのでした。
本来は地中海地方に咲く花だそうです。
日本名がないので、「わかった!」とすっきりするには、ほんの少し物足りない気もするけれど
名前がわかったので、なんだか晴れ晴れした気持ちになったのでありました。


そして野草の図鑑を1冊買ったのでありました。

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晴れ晴れした気持ちとは似合わない空模様で6月が始まり
夏の気分になるには、気温も低く

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おまけに雨まで降ってきて

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晴耕雨読!にぴったり!

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そういうわけで
我が町の自然についてもう少し詳しく知りたいというのが目的で
そのことを別のブログに書き留めておくことにしました。

植物の名前等具体的なことは
この「 Bourges ブルジュの自然 」の方に書いていきたいと思います。
のんびりと進めますが
ご興味のある方は、こちらの方もどうぞ覗いてみてください。
by echalotes | 2010-06-01 23:38 | 日常の特別

今日は甲状腺のことで内分泌科のドクターのところへ行ってきました。
そして、ひとつ病名をもらいました。

「La thyroïdite de HASHIMOTO 橋本病」です。

日本の医師、橋本氏が発表した病気なので日本人の名前が付いています。

重症ではないし、治療は毎日薬を飲めばいいだけなので心配しないでくださいね。

実は「あーすっきりした」という気分なんです。
そうだな、わからなかった花の名前がわかったときのような!気持ちです。

こんなこともあるのだというお知らせのつもりで書いています。

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甲状腺にちょっとした異常があるようだということがわかったのは
手足のしびれの件で神経科のドクターの指示で受けた血液検査の結果からでした。

それから甲状腺のシンチグラフィを受けたり
甲状腺に関しての血液検査も2度ほど受けました。

それで、ようやくこの病名をもらったわけです。

南仏の友人のアンヌちゃんもこの病気で
症状を多少聞いていたので
思わぬところで、再び友情を感じてしまったりするのでした。
フランス人の友人の中でも姉妹のように話せる仲の彼女とは
この病気でいよいよ姉妹の契りを結んだとも言えるかもしれません。


アンヌちゃんと同様、私も疲れやだるさを感じることがあって
それは、畑仕事のし過ぎかな、がんばりすぎかなとか
何かの病気のサインかなといろいろ考えてしまうところに
ちゃんと病名が付いて治療をすることになったのでよかったのです。

この病気でも、治療をせずに経過観察だけの場合もあるようなので
他の病気と同じように実にケースバイケースのようです。

だから、これは飽くまでも私の場合はこういう症状が今あるということなのですが
なんだか疲れるなという場合
疲れの原因が甲状腺の問題にあることもあり得るということです。


甲状腺の数値を血液検査の結果から理解するのは
いろんな数値があってかなりややこしいので
結果をみて早合点するのはいけないなというのもわかりました。
数値からいろいろ想像せず、専門のドクターとよく話すことが大事ですね。

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明日からは、朝は朝食前にこの薬を
そして夜はホルモン治療の薬を・・・
と朝夕のセレモニーのある生活になります。

次回は、3ヶ月後に血液検査と診察なので
のんびりとしたものです。

ドクターと今からすでに秋の初めのランデヴーを取りました。
そうしないと、ドクターが夏休みをとるとか
電話がなかなか通じないとかということになるからなのですよ。

フランスで忘れちゃいけないのは
ドクターも長い夏休みを取ることで
それは、わざわざドクターの方からいついつ夏休みですと患者一人一人に
電話連絡が来るはずもなく、キャビネの入り口に張り出されるのが通常で
患者側がちゃんと確認しておかなきゃいけないんですね~。

ホルモンや甲状腺、人間の体には実に厄介なものがありますね。

全ての機能がバランスよくうまく働いていることの方が奇跡なのかもしれませんね。

薬は増えたけれど、気分はすっきしりして
爽やかに6月が始まりました。
by echalotes | 2010-06-01 23:14 | 患者の気持ち