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by echalotes
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春のとっても寒い日の過ごし方① 町を歩く!


3月の気温に戻って
初夏の気温を感じた野菜や花、人間は
とっても戸惑う。

「寒い、寒い!」

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町を歩く人が
「あ゛ー」とか「う゛~」と唸ってる。

長袖Tシャツ、春のセーター、厚手のブルゾン、
手がかじかむので手袋をしたいくらいだけど、
手袋は全部閉まってしまったな。

カシューの散歩公園では、この寒いのにシャワータイムだ。

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藤の花もなんだか雨が降っているように咲いている。

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こんな日は、畑に行っては風邪を引くだろうし、雨の予報が出ている。

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虹のようなツツジだけが輝いている。

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そうそう、こんな日は書類の整理や行かなくてはいけないお役所関係のところを町を見物しながら歩くのがよろし!

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と、巨大なマロニエを見上げて思う。

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フランスでは、5月は税金の申告の季節だ。

ネットでの申告もポピュラーになってきているけれど、
どこか信用ならない・・・という気持ちから税務署に足を運ぶのだ。

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この立派な建物の中では、申告だけを扱っている。

秋になって、税金を払う時期にはまた別の建物に行かなくてはなりませぬ。
税金関係の建物は、町のあちこちにあるのだ!
そして、税金関係のお手紙は、もれなくちゃんと届く!

この税務署のすぐ近くにカテドラルが聳える。

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“絆創膏”が貼られているよ。
ここでも屋根の修理なんだな。

マレの小屋の屋根のように、トタンをエィっと乗っけるだけではすまいないものね。


郵便局や保険庁など、用を済ませたいところを全て周って・・・

ここは小さい町で人口も少ないので
こうやって一日に何件も用事を済ますことが出来るけれど
大きな町では、一日に一件くらいしか用事を済ますことが出来ない。

南仏で住んでいた大きな町では
保険庁だって、まーーーーーーー人が並んでること。
20人とか30人とか・・・
それに、一人一人に時間がかかるし
受付の人はたいてい、イライラしていて
そういう雰囲気では事はスムースに進まず、声を荒げる人もいたりするのだが
ここは、平和だ。

受付の人のしゃべり方も穏やかでゆっくりだ。
だいたいとんでもないアクセントがないからわかりやすい。

もう大きな町には住めないぞ・・・と帰り道にもカシューの散歩公園を通ることにする。

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やっぱりツツジが美しい。


正門の藤は、山のようだ。

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こんもりとしたマロニエの巨木も山のよう。

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郵便局やお役所関係の建物には、犬は一緒に入れないのでカシューはお留守番だ。


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またシャワーの時間に当たった。

前を仲良く歩くは、猫車仲間のおじさんたちだ。

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うーん、一日行かないだけでもマレが恋しくなるね~

結局、今日も雨らしい雨は降らなかった。
by echalotes | 2010-05-03 23:15 | 日常の特別