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by echalotes
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春のマレの小屋修理と畑仕事⑮


町も花盛り。

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裁判所の庭の紫の木蓮と朱色の木瓜がとても美しく見えたんだけど
写真では、青い空の方が美しいわね。


でも、今日はとても寒く、手袋をはめている。


マレへは、昨日の焚き火の火の確認に行った。

わかるかな~???

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島の奥の雑草の山がなくなったのだ!


通りがかるマレの人たちに自慢げに
「昨日一日中焚き火をしてね、ほら!雑草の山がなくなったでしょう!?」と
張り切って言ってみるけど
「あ~」
と・・・
まあ、みんな他の島の雑草のことは気にしてないわね・・・


洋ナシの花の蕾がまるまると太ってきた。

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毎日同じ風景だけど、少しずつ変わっているのだ。

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果樹の花がみんな白いので、雪が降ったように見える。


雑草の山がなくなったので、トニオの島もよく見える。

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今日は顔が見えなかったけれど、
きっとトニオは喜んでくれるだろう。


トニオとは反対側の島のニコルおばさんは、じゃがいもを植えに来ていた。

「屋根は直った?」ってりんご姫の島の小屋のことを心配してくれている。

それから、修理を頼んだ人たちが忙しくて来てくれないこと、
フィフィ兄は大家さんと連絡をとらないままでいることなどを話して・・・

彼女は
「女が一人でやっていくと言うのは大変よ。男はマッチョなのよ。」って結論付けた!

ほぼ頷けます。


帰りがけに島の横を通ったクリクリ師匠は

「もう植え付けの時期だよ。誰が耕運機をかけるんだ?」と声をかけてくれた。

今週か来週にジョゼが耕運機をかけてくる予定であることを話して
でも、そういろいろいっぺんにできないから
「野菜はたくさん作れないと思うけど、とにかく島をきれいにしておきたいのよ。」って答えると

「そうだね。健康が後戻りしないように、気をつけて頑張るんじゃぞ」と言ってくれた。


昨日は、お隣の島に2艘の船を引き上げて、船にタールを塗って手入れをしている女性が来ていたので
「新しいこの島の借主ですか?」って聞いてみたら
そうではなくて、かなり離れた遠くの方の島の持ち主だった。

遠い島まで舟を漕ぐので、彼女はあちこちの島を見ながら舟を漕ぐわけだけど
結構たくさんの島がヤブの状態で荒れているそうだ。

今は畑をやりたい人が増えてて、たくさん借りたい、買いたいという人がいるけれど
そういう状態のところが多いのは、
やはり畑や島の手入れが、そうそう簡単なことではないということよね
って意見が一致した。

なんでも、手入れって大変ね。


帰り際、最近のカシューは
りんご姫が港に船を繋いでいる間に

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マレの人たちの船を巡回して
「うーん、これは・・・ジョゼの匂いだから、ジョゼの船だ。
こっちは、トニオのだ・・・」
と、科学捜査班ごっこをやっている~。
by echalotes | 2010-04-12 23:59 | マレ・菜園