人気ブログランキング |

liberté,amitié,illimité


by echalotes
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

マレの会の絵葉書 と 花曇りの空の下の散歩


火曜日の夕方には、マレのアソシアシオンの幹部の定例会が
ヴォワゼル水車小屋の“部室”で和やかに行われている。

c0124619_21293858.jpg


壁はちょいと汚いけれど、床のモザイクが美しい“部室”へ向かう廊下です。

扉をノックして「こんにちは~」と開けると
フランス、ジャン、ガストン、ミッシェル、ロベール、プチルイ…
そして紅一点のシャンタルが
ほんとに、狭い“部室”にくっついて座って、まるで生徒会の会議でもしているようだ。

その様子がほほえましくてにこっとしてしまう。


ここへ来たのは、提出物があったからだ。


このすぐ近くに、
その名も“ル・ランデヴー・デザミ”友人たちとの待ち合わせ という
レストランがある。


そこへは、日本人の観光客のみなさんが大型バスでお昼を食べにやってくる。
ロワールのお城を巡るコースだったり、フランスの各地を周るコースだったりのようだけど、
我が町へは、その途中で世界遺産のカテドラルを見るためとお昼を食べるために
約半日だけ寄ってくださるようだ。

c0124619_2161612.jpg



地元紙にもその様子が載っている。
ベリー地方の伝統的料理をみなさん、おいしいといって食べてくださっているとのこと。

この“ル・ランデヴー・デザミ”は、レストランだけど
入り口はバーになっていて、マレの人たちもよく飲みにいったり
アソシアシオンの畑の守護聖人であるサン・フィアークルの祝日の食事会や新年会もよくここで行われる。

だから、レストランのご主人とも会のみんなは仲良しだ。


そこで、
マレのアソシアシオンで作っている絵葉書を観光客のみなさんにも
よかったら我が町に寄ったという記念のお土産に買ってもらおうではないか
と思いついて・・・


c0124619_220848.jpg



フランス語と日本語で簡単な説明をして
このレストランに置いてもらうことになった。


その説明を印刷したものを会に届けに行ったのだけど、
メンバーのみんなが、何に驚いたかというと

「日本語がパソコンで打てるのか!」
「アラビア数字も使ってるの?」

あー、そういう質問が出るのだな・・・
と、これも久しぶりに受けた反応であった。

そうなんですよ、
日本人の私たちは、PCで日本語を打つことは当然だけど
フランス人たちにとっては、かなりの驚きなのです。


この絵葉書を日本の観光客のみなさんが手にしてくれて、
いいお土産となって
次回は、ゆっくりと我が町やマレを訪れてくれたらいいなぁ。



こうやって、ゆっくりゆっくり、じっくりじっくり
無理せず、できることを少しずつやっていこう。
人との関わりも焦らずに、それがいい、いい!



今日は、早朝に血液検査で血をたっぷり吸い取られたせいもあり
休養日にしてゆっくり過ごすことにした。
力が出ない日もあるさ。

花曇りの空の下、ゆっくりカシューの散歩公園の方へ散歩をすると

「この木は、アーモンドの木だったのね」と思い出させてくれるように
花がたくさん開いていた。昨日は、気がつかなかったのにな。

c0124619_2233448.jpg



復活祭の頃に咲くパクレットも続々と芝生の上に現れ始めた。

c0124619_2241820.jpg



公園内のカフェもテラスを出し始めた。

c0124619_225070.jpg


夏の夜のコンサートが楽しみだなぁ。


モミジバフウの木の下に咲くのは

c0124619_2252977.jpg


都忘れ?かしら。

c0124619_2265343.jpg



ヴォワゼル川の土手にはすみれが

c0124619_227397.jpg


気持ちよさそうに風に吹かれてる。

c0124619_2275938.jpg



淡い春の空気は、静かに眠気を誘って
静かな一日が過ぎた。
by echalotes | 2010-03-24 21:30 | 日常の特別