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by echalotes
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にっぽん・フランス「患者の気持ち」往復書簡②


冬らしい厳しい寒さが続いています。
これだけしっかりと寒いと
きっと土もしゃきっとした気持ちになって
今年の野菜はおいしくなるのではないかと期待してしまいます。



しばらくのどの痛みが続いたので
かかりつけのドクターのところや
オンコローグのドクター
そして
首を動かすと手足に痺れが走る原因を探るために行った
神経の専門のドクターのところでも
痛みの話をし、
今のところは
胃酸おせいで喉がやけているのだろうということで
そのための薬を出してもらいました。

どこかが「痛い」とき
その原因がどこにあるのかを知るというのは
かなり医学が進んだと思ってい現在でも
かなり難しいことなのだと
再認識させられました。

神経の専門の先生のキャビネへは
初めて行きました。
神経科に行くのも初めてでした。


待合室に入って
「え、ここは待合室ですか?!」
と声を上げてしまったら
そこにいたご夫婦が
「そうですよ。居間のようですよね、あとテレビがあれば。」
と笑って、独り言だった私の叫びに答えてくれました。

あたたかい黄色い色のカバーがかけられた
とてもゆったりしたソファーがあり
私一人になったときには
すっかりくつろいでしまいました。

次回、ここへ来るときには、カメラを持ってきましょう。
どんなにゆったりと待つことができるか
写真を見たら、すぐわかると思います。

神経科の先生は、
問診の後、お箸のようなものであちこちをくすぐるようにしてみたり
音叉のようなもので叩いてみたり
つい
「ドクターは音楽家みたいですね」
と言ってしまったのでありました。

「家内はそうだけど、僕は違いますよ」
これも、別に答えは要らない私の独り言だったのに
答えが返ってきました。

首を動かすと手足の痺れがひどいので
頚椎との関係を知るために
MRIを撮るための書類をドクターが書いてくれて
2月の中頃にその予約が取れました。

今年も
こうして
診察やら
検査やら

毎月何かしらで
病院やドクターの所へ行くことになるようです。

でもそれは
暦をカレンダーで見るように
「あー、今日は小寒だな。寒さはまだきびしくなるな」とか
「あー、もうすぐ節分だ。季節が変わっていくな」というように
小さな区切りのような小さな行事になりそうな気がします。


痺れが多少は軽減するだろうということで
ビタミンB2とB6も飲み始めました。
このビタミン剤が痺れに効果があるとは思えないのですが
このビタミンのおかげで
心身の調子はまずまず元気と言える気がします。


そちらはどうですか?

またお便りします。
by echalotes | 2010-01-13 21:05 | 我が家で静養