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by echalotes
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はい、今日も曇りです。

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モクゲンジの木は曇り空に溶け込んでいきそうだ。

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西からの風も強く、川が逆に流れてる。

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公園のプラタナス並木も大きく揺れている。

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ヤドリギが落ちてきそうな気がしちゃう。

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ホテルのドアにはリースが飾ってあって、窓辺には白いシクラメンが並んでるけど、遠くてよく見えないね。

曇り空の下の冬枯れの景色は、素敵だけれど
毎日毎日グレーの空が続くと地面にぎゅーと押しつぶされそう!


そんなお天気の中、今日はトナカイがやってきた!


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ちょっと気分が上向くね。


それでは、毛糸を引っ張り出して!

フランス語で編み物は tricot トリコ 
そのトリコと虜の組み合わせに、yuukoさん気がつかせてくれた。

まさに冬はトリコにトリコで、ムース・ オ・ショコラの部分に続くのは、

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二目鹿の子・・・point de blé ポワン・ドゥ・ブレ 小麦編み

一目鹿の子・・・point de riz ポワン・ドゥ・リ  お米編み 

鹿の子編みも、表編みと裏編みの組み合わせだけど、編んでて楽しい。


もう、ここまできたら、ほんとのチョコレートがたべたくなる!

そこで

お米の入ったチョコレート!

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ぼけてるけど、これがおいしいんだぁ。


蛍光灯の下のかっちゃんは、まるで幽霊のようにボーっとしてるけど

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チョコレートに反応しちゃうのよね。
もちろん、チョコは犬にはよくないから、あげませんよ。

では、かっちゃん抜きで!
ちょっと気分を上向きにチョコとトナカイと赤ワインで
みなさんと~乾杯!!

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何に?曇天に?もう少しでクリスマスだから?
それもそうだけど
この冬を乗り越えましょう!ってことに乾杯!!^^


もうちょっと気分を持ち上げるなら・・・

 あなたのとりこ 

シルビー・バルタンやこの曲が懐かしい~と思う人はどのくらいいるかな??
原題 'Irrésistiblement' 抵抗できないほど・どうしようもなく が
「あなたのとりこ」になっちゃうのは、楽しいし面白いねっ!!
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by echalotes | 2011-12-15 23:58 | 日常の特別

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西から強い風が吹いて、嵐になる・・・という予報で
風の音もすごいので、西の窓の雨戸を閉めて準備して
いつもちょっと違うようすに、かっちゃんも戸惑い気味の日、

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編んでいたチョコレート色の部分をほどいた!

ガーター編みで、編んでいた・・・

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このガーター編みは、普通、表編みでずっと編んでいって
片側には、表、裏、表、裏・・・が続くわけだけど
へぞ曲がりをして、それなら、ずっと裏編みで編んでもいいわけでしょ?!
と、写真の3倍くらいまで編み進んだのだけど

表編みと裏編みって、力の入れ具合が違って
裏編みのほうがゆるくなり勝ちだ。
これは、りんご姫の癖かな???

それで、ぐずぐずになってチョコレートが溶けそう!?になったので
ずっと表編みで編みなおすことにしたのだ。
おへそは曲げないほうがよろしいようですね。

毛糸に触ってると嬉しいので、ほどく量が多くても
それほど、めげない~。ほんとかなぁ???

それに、こんなに編みあがったものがある~。

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これは、亡くなった母が編みかけていたもの。
上手に編んである!!
これも使って、クッションカバーを作ろうという計画にしたぞっ!

さて、出来上がりはいつになるか。
編みなおしも少しは進んだよ~。

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夕方には、空が明るくなってきた。

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すぐそばのパン屋さんも

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近くのお惣菜屋さんもそれぞれのクリスマスの飾りつけね。

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お惣菜屋さんのおばさんは、ちょうどウィンドーに飾りをつけているところだった。
かきいれ時だものね~
このお惣菜屋さんには、きっとドアの外まで長い列ができるな~

あたしはクリスマスに向けて食欲準備OKよ!
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by echalotes | 2011-12-13 23:55 | 日常の特別

3色の毛糸で


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小雨が降る日が続いていて
雨が止んでるときを見計らって短いお散歩にかっちゃんを連れ出すけれど
あんなに川で泳ぐのに
かっちゃんは、雨に濡れた道路が嫌いで
帰り道は「はやく、おうちにかえろう。はやく、はやく!」と
自分から小走りに家に向かうのであった。


雨の音を聞いたり、風の音を聞いたりしながら

3色の糸で


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まだ閉じてはいないけれど
色の入れ方を変えてたくさんのネックウォーマーができた。


3色の毛糸での色遊びは

まるで

3色アイスクリームをどれから食べようかな・・・

と迷うような楽しさを感じる。


 ・
 ・
 ・


そんなふうに思っていたら

ちょうど手元に残っている毛糸に

ぴったりアイスクリームの色があることに気がついた!


 ・
 ・
 ・


3色アイスクリームの味といえば

ストロベリー
バニラ
チョコレート


 ・
 ・
 ・


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編み始めてしまった。

ストロベリーは、côtes 2/2 2目ゴム編み 
バニラは、point de damier 市松編み(日本語でこれでいいのかな?)
チョコレートは、point mousse ガーター編み

並び方はこうだったかな?

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いや、こっちだったかな?

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ガーター編みの point mousse ポワン・ムース のムースは、
まさに、ムース、泡のことで
mousse au chocolat ムース・オ・ショコラのム~スなのだ。

編みながらムース・オ・ショコラの味とふわっとした感じが口の中に広がってしまうのであ~る。


これもネックウォーマーにと思っていたけれど
ムース・オ・ショコラをもう少し食べたいので
チョコレートの部分を編み続けることにした。^^

肌触りがとてもいいので、古いクッションをこれでくるんでしまおうかぁ。

少しずつ大きいものが作りたくなってきた。

かっちゃん、このチョコレートには、噛り付かないでね!!

あたしにも
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by echalotes | 2011-12-09 23:32 | 日常の特別

冬の太陽シュシュ


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霜月最後の日は、ほわっと暖かい空気だ。

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姫りんご越しにヒマラヤスギを見ると、クリスマスツリーに赤い飾りがついてるみたい。

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こっちの葉を落とした木には、銀の飾りが似合いそう。


この秋は、フランスでは1900年以来、いちばん暖かい秋だそうだけど
それでも朝晩は寒くて、マフラーと合わせた色の帽子もかぶりたいな
と思うわけで
昨年編んだオレンジのスヌードと同じ色の帽子を編もう
と思ったけれど
帽子をとったときに、同じ色のシュシュが現れたら・・・
なんだか楽しいじゃない???!!!

それで、まずはシュシュを作ってみた。

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シュシュの作り方は、まあ!今はyoutubeでもわかりやすい編み方を見られるので
普段鈎針は使わない人にとっても、作るのが楽しかった。


専属モデルさ~ん!!今回は、まあまあ気に入ったもよう。

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この編み方は、いろいろアレンジしていろんなところに使えるなぁ。
セーターのすその部分だとか、サシェを閉じる部分だとか・・・
新しいことを知ると、またさらに想像や手作りの世界が広がるね。

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シュシュ chouchou は、フランス語で「お気に入り」という意味!
専属モデルのかっちゃんも、このオレンジ色のシュシュも
りんご姫のchouchou!お気に入りよ!冬の太陽みたいにね。
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by echalotes | 2011-11-30 23:33 | 日常の特別

コペンハーゲンの毛糸で


今年初めに訪れた冬のコペンハーゲンの町は、寒かった。

どんなに寒かったかって

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人魚姫の周りの運河は白く凍っていた。

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フランスより北にあるデンマークの冬は、日もとても早く沈んでしまうけど
その暗い夕方の中で、お店の明かりはぽっと優しくて
特に毛糸屋さんの明かりは、暖かく感じられた。

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そこでちょっとだけ買った毛糸で、少し編んでいたものが出来上がった!

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********




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どうしても首周りのものが編みたくなるのはどうしてだろうね。

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ほんの少しだけとっておいたデンマークの2クローネのコインをちょっとつけてみた。

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王冠とハートのマークの入っているコインは、かわいい。


久しぶりにモデルさ~ん、どうぞ!

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マフラーでもいいけれど、これは帽子にした方が、楽しい雰囲気になりそう!


********


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コペンハーゲンの町、今はもうかなり寒くなってるかな。
人魚姫は、また凍った運河を見つめる時季になるのね。
あの毛糸屋さんで、またいつかゆっくり時間を過ごせる日がきたらいいな。
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by echalotes | 2011-11-14 01:30 | 日常の特別

雨の日、編む日


涼しさで手にしたくなった編み物。

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春に少し編み始めていた
あのアンデルセンの毛糸・・・
コペンハーゲンで買った糸だからそう呼んじゃうけど
りんご姫が勝手にそう呼んでるだけね。

限られた色、毛糸球の数で何を作ろうか・・・
何でもいいけれど
こんなイメージで!
と思ったのは、
『絵のない絵本』の文庫本の表紙のカバーの絵。

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昭和52年の四十三刷だから、買ったのは50年代だろうな。
その頃からこの絵はどこか、何か感じるものがあったけれど
「誰が描いたのかな」とカバーの裏を見たら
串田孫一と書いてあるではないか~
今頃になって、なるほどね~♪

それで、こんな感じの幾何学的色使いで
編んでみようかと
いつものように表網と裏網の組み合わせで
編み始めたのであった~♪

何ができるかは
アンデルセンもりんご姫もかっちゃんも
まだ知らない~♪


その間、雨の音を聞きながらもも赤くなっていくトマト。

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テレビで見た広島の映像とともににぎやかに鳴いている蝉の声が
耳から離れない8月6日であった。

お天気かっちゃん
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by echalotes | 2011-08-06 23:25 | 日常の特別

おはよう!Bonjour!

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大好きな姫りんご!Mon petit pommier du Japon!

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今日は、清明。
すべてが清清しく明るくなる時季。

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ほんとにそうね。

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電線に止まってる小さい黒い鳥は、ツバメちゃん!

この木の下には、ベンチはないけれど

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並んで座るのにちょうどいい場所があるでしょ。

ここは密かに、「ロミオとジュリエットの指定席」と呼ばれています。^^

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お散歩も元気よくできるね。

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カシューの散歩公園のプラタナスの木は、
「まだまだこれからです」と芽を出す時をうかがっている。

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でも、日に日に公園の緑は濃くなって

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カフェのテラスも待ってるよ。

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午後のお散歩にだって飛び出しちゃうね。

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この通りの姫りんごは

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数えたら38本あった。

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もー、かわいくて、どうしよう?食べちゃおうか。頬擦りしようか。

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清らかで明るい季節、清らかで明るくて美しくてかわいい姫りんご。

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春の夜に
深い青の空に星が輝いて、
そこに白く空を見上げている姫りんごも素敵なんだけど
写真には上手に収められない。
残念だな・・・


昨日、タルトを焼いた後に
久しぶりにライ麦のパンも焼いた。

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もっちり、どっしり・・・おいしいこのパンは
ドイツのパンを思い出させるね。

お料理をすることは、食欲、健康のバロメーターね。
普段は、薄味に慣れているけれど
味の濃いものは食が進むということもよくわかってきた。

胃も、りんご姫の食欲増進作戦に「了解!了解!」と
少しずつ調子を合わせてきてくれているような気がするな。





☆カシューのプチファッションショー☆

こんにちは、カシューです。

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かわいいでしょう?

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あたしがフランスの白黒犬を代表して日本を応援します!

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日の丸は、今は、マレだけじゃなくて
あちこちにはためいているからね。
トリコロールを背負っての応援です。

みんな、元気だしていこうね!!!
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by echalotes | 2011-04-05 23:48 | 日常の特別

cocoちゃんたちが我が家に来てくれたときに
そういえば、こんな本を持ってたんだ

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かっちゃんは、どうやらこの本が気に入らないらしい・・・

と一緒にこの本を見ていて
cocoちゃんが「フェルトボールを作ってみようかな」って言ってたな

と思い出して
カシューの毛でフェルトボールを作ってみた。

毛を手でこねて
石鹸水につけて
それからまた手でこねて
乾かすだけ。

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今ひとつ
この黒いかっちゃんフェルトボールと
ストラップの緑の色の組み合わせに納得がいっていないのだけど

かっちゃんがとっても小さいときに
たくさん毛が抜けて
「このたくさんの毛でもうひとつかっちゃんができちゃうぞ!」と
思ったときもあったな~
と思い出した

そんな記念のかっちゃんボールである。

そして

昨年の秋になる前ころから
気の向いたときに
編み続けていた
かっちゃんの毛布とお揃いの
赤い巻きスカート・・・
腰巻?
ひざ掛け?
肩掛け?
細長い長方形の何にでもなるものが
編みあがった。

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何度も手が変わってるわけだし
そのときの気分も
上に上がったり下に下がったり
そんな気分が
ぐずぐずの目によく表れてて
笑っちゃうけど

これも記念の赤い巻きスカート。
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by echalotes | 2011-01-28 23:58 | 日常の特別

「 あたしもお揃いのがほしいな・・・

って母さんに言ったら

作ってくれた!!

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日本から来てくれたYちゃんに会いたかったな~。

母さんは、バラの咲く季節にはいつか会えるわよって言ってくれたけど

ほんとかな・・・」


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あーた、赤い襟巻きっていうより

ピンクの海苔巻きカシューって言ったほうがいいみたい!

そんなこと言ってたら

海苔巻きが食べたくなってきたわね~。
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by echalotes | 2011-01-21 23:49 | 日常の特別

今回の年末年始のパリとコペンハーゲンの旅の目的のひとつには
手芸屋さんを覗くこと!があった。

Yちゃんは、刺繍に関するもの、
りんご姫は…そうです、毛糸!を見ることです。


パリでは・・・

「ここ!ここよ~!」

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「開いててよかった!」

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パリ11区、Nation広場からそれほど遠くないところにある
日本ではちょっと有名らしいモニックおばちゃんのお店。

La Croix et La Manière ラ・クロワ エ ラ・マニエール

お店の中にはゆったりとお年を召したカップルがリボンや生地を見ていて
お店の人らしいおばちゃまが椅子に座っていた。

写真でモニックさんの顔を知っているはずのYちゃんに
「モニックさんかしら?」って聞いてみると
「うーん、違うと思う・・・」

果たして、ご本人に確認してみると、やっぱりモニックおばちゃんだ!
どうやら、Yちゃんが日本で見た写真は、モニックさんの数年前の若いときの姿らしい!

麻布をさりげなく、ランプシェードとしてくるっと巻いてあるところや
薄いピンクや紫に染められたリネンなどが飾られた店内には
清清しい風が吹いている感じだ。

モニックおばちゃん!と呼びたくなったのは
お話をしていて、バスク地方出身の陽気な女性だってわかったからだ。
年末までしっかりお店を開いて
年始はヴァカンスで南へ、
またいろんなアイデアが浮かぶように気分転換をしに行くのだと教えてくれた。


そのモニックさんのお店に行く前々日、
パリでいちばん最初に行った手芸屋さんは
オペラ座界隈の
Des Fils et une Aiguille デ・フィル エ ユンヌ・エギュィーユ

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お名前を聞くのを忘れてしまったけれど
たくさんの色とりどりの刺繍の糸に囲まれて
気さくにおしゃべりしてくれたおばあちゃんのこのお店には
刺繍に関するものだけが、溢れるように置いてある。

写真は・・・「Yちゃーん、送ってね~。」
とお願いしたら、送ってくれたので載せますよ。
Yちゃん、ありがとう。

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リネンや刺繍糸や、ボタンや図案や
興味深いものがたくさんあるんだけれど
どうやら、お孫さんたちのために刺繍をするためなどの理由で
このお店は近々閉めてしまうらしい・・・


今回の旅の前にいろいろ調べているうちに
パリでもコペンでも
こういった小さい手芸屋さんがお店を閉めていってしまう状況にあることを知った。
手芸屋さんだけではなく、きっと小さいお店はどこでもそうなってしまうのかな
と、ちょっと寂しくなる。


Des Fils et une Aiguilleのおばあちゃんは、
私たちがお店にいる間にやってきた他のお客さんの質問に対して
「それは、この近くのLa droguerieに行けば買えるわよ」と親切に答えていたけれど
このチェーンの手芸店のLa droguerie ラ・ドログリーは、
最近、日本でどんどんお店が増えてるようで、そんな話もおばあちゃんとしてみると
「ラ・ドログリーも、フランスで売れ行きがよくないところは閉める傾向で
その分、日本に出店してるんじゃないかしら・・・」と話してくれた。


手仕事の世界にも
時代の波はあるわけだけど
文化もシャッフルで、フランスやデンマークのものが
日本で守られていったりするのだな。
その逆もあるわけだけど。


晴れた日に訪れたモンマルトルの丘のサクレクール寺院が
その日に入ったお店の中から見える。

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モンマルトルの丘の麓には生地屋さんがたくさんあって
写真に写っている小さなお店はボタン屋さんだったり・・・
ただ、あまりにもたくさんあるので
欲しいものを見つけるには、何回か通って吟味しないとね
といった感じでなのであ~る。



さて、

コペンハーゲンでは・・・

いくつか、行きたいお店はあったのだけど
りんご姫、風邪のため、一日ベットでうんうん唸っていたので
限られた時間がさらに限られたため
行くお店をひとつに絞った!!

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SOMMERFUGLEN

ここは、刺繍のものと毛糸が置いてあり
必ず行くといい!という現地からの情報も得ていたので
ここだけは、覗こう~と、ガッシガシと歩いていったのである。

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美しい色の毛糸がたくさん並んでいて
もちろん英国やカナダのものもあったけれど
その美しい色を見ているだけでも幸せな気分になり、
しかし、
ほんの少しの時間で
その美しい毛糸の山の中からとても「これを~」というものを選べなかった。

地元のお客さんは、
じっくりと編み物の本を見たり
お店の人と話しながら毛糸を選んで買っていた。

それで、りんご姫は、
気に入った美しい色が少しずつ入っているキットになっているものを選んだのだけれど
その中に入っている毛糸は
まさに母が使っていた毛糸にそっくりのものもあり
初めて来たところだけれど
ここにも何かほっとするふるさとを見つけたようだった。

それにしても
どうして、美しい色を見ると嬉しくて幸せな気分になるのだろう~。
しかも、りんご姫の場合は、毛糸の色合いでね。


買った毛糸はデンマークのHANNE FALKENBERGさんのコレクション

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しばらくは、この毛糸玉たちを眺め
何を作ろうか
どうしようか
と、迷う楽しみを味わうことになりそうだ。

刺繍に関するものに関してはきっと Yちゃん が詳しく書いてくれることでしょう。

ほんとは、モニックさんのお店でも刺繍専門のおばあちゃんのお店でも
りんご姫も欲しいものはたくさんあったけれど・・・
今回は、「コペンで気に入った毛糸があったら、それだけを!!」と
心に固く決めていたのであった。

モニックさんのところの薄桃色のリネン、
刺繍のお店のかわいいたくさんのボタン、
また会える時があるでしょう。

かくして
短時間だったけれど
いろいろな手芸屋さんが覗けて
よかった、よかった!
の旅でもあったのであった。


コペンのお城や兵隊さん、その他の風景の写真などは
1月5日、6日の記事として追々ゆっくりと載せますので
時々覗いてみてくださいね。
あ、まだ終わらせていない日本の旅の記事もちゃんと書いておかなくちゃね!

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by echalotes | 2011-01-15 04:27 | ailleurs かの地 ヨーロッパ