liberté,amitié,illimité


by echalotes
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emmiyさんのところにもパワージューサーがやってきた とのこと!

それだけで
それで
ジュースだけで
ジュースで
乾杯したっていいわよね!

だから
よかったね、emmiyさん!

「 乾杯! 」 

 
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今回は、にんじん、セロリ、きゅうりとりんご。
きゅうりが入ると、さすがに野菜ジュースの味になってきますね。

今のところ
にんじん、セロリ、りんごの組み合わせがいちばん気にいっているけど
これからまた新しい味が発見できるかな。


それで…いつものように残るパワカスは、どうする?

レモン汁とお醤油、ごま油、ごまを加えてソースにして
じゃこをちょこっと乗っけたルッコラと食べる!


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パワカスはドレッシングや
タレ類に使うととってもいける~と思う!

今も、パワカスにしょうが、しょうゆ、みりんを加えたソースに
豚肉を漬け込んでおります。


最近は、パワカスが欲しくてジュースを作ったりしてねぇ。



さて
昨日のマレでの
我が
パワカス
=パワフルカスー=パワフルカシュー

パワフルさは
絶好調!


マレの港に着くと
必ず草を食べる。

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我が「渡し」の着けてある辺りの草がおいしいのだそうだ。

渡しに乗っている間は
りんご姫は棹を操作しなくちゃいけないから
凛々しく船の行く手を見つめるカシューの姿を写真に撮れない!

島に着けば、
まずは、川のきれいとは言えない水で2度身を清め!カシューの
マレでのいつもの活動が始まる。

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頭は完全に自分で掘った穴の中に埋まっちゃう!

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「おいおーい、カスさん、穴掘ってどこまでいくのー?
掘り続けて、日本まで行く???」


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「へ?なんか言った??」

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約1時間くらい
りんご姫が雑草に従事している間
パワカスは草を食べたり、穴掘ったり。。。

1時間後には
パワフルカスーから
クタクタカスーに変身してます。

クタクタカシューは
とってもおりこうさんになって
とってもかわいくなります。
疲れてるから、大人しくなるんです。

言うこともよく聞いてくれます。
「お座り!動かないで!」

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おかげで
安心して港へ戻り
ゆっくりと船を岸に繋ぎ止められます。

そして、りんご姫が港に上陸しても
カシューは渡しの上でのそのそしてる。
りんご姫を見上げて
「ねー、疲れちゃった。抱っこして~。」
「ちゃんと自分で上って!」

もう2歳を過ぎて、12キロも体重があるんだから
自分で自分のことはやる!
ちょっとスパルタ、でも当然!

この真っ黒黒すけになったカシューを
家まで連れて歩いて帰るのはいつものことだけど、
家まで遠くなくてよかった。

大勢の人にこの真っ黒黒すけの顔を見られるのは
ちょっと恥ずかしいものね。。。

当然のことながら
家に着けば、シャワーへ直行!
りんご姫がシャワーを浴びるよりもずっと時間がかかり
大変だ~。

パワカスは
1週間に一度だけマレに連れて行くことにしよう。
りんご姫の体力保持と水道代節約のためにもね。

マレに行った夜のクタクタカシューは
いびきをかいて眠ります。
マレの活動するとほんとによく眠れるんです。

今朝の褒められカシュちゃんと怒られカス子
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by echalotes | 2009-10-31 01:48 | 我が家で静養
下のマレもカシューとの散歩コースだ。

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畑の景色も冬準備。
落ち葉焚きの匂いがしてくる。

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ひっそりと「クルシリエール」というレストランもあるんですよ。


カシューの散歩公園はプラタナスが印象的だけど
下のマレでは
なんといっても
ポプラの黄色がまぶしい。

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遠くを見ても

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近くを見ても

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振り返っても

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青い空で

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風と遊んでいる。

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「そうだね。」って猫も頷いてくれる。

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マレの出口から、モクゲンジの通りに行くまでの
線路沿いの道の木々もずいぶん黄色くなった。
マレに野菜作りを本職にしていた人がたくさんいた頃、
この道には、市場が出ていたんですって。
船で野菜をここまで運んできたんですね。

柿食べた!
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by echalotes | 2009-10-30 23:31 | 我が家で静養
二人で初めての列車の旅を終えて
ちょっとだけ大人になった気分で
はちみつとくるみのケーキを作った。

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はちみつを使うのがなんだか流行りになってるこの秋です。

焼きあがったところに
ジュワーっとグランマルニエをかけたので
とっても大人になった気分でしょ。

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くるみをいっぱい入れて、
森の中のリスになったように、むしゃむしゃ、もぐもぐ。
カシューの散歩公園でも、時々尾のフサフサしたリスを見かけます。

これは、コーヒーと一緒に秋の夜長にゆっくりと食べたいケーキ。


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りんご姫とカシューのちょっと大人になったハニーケーキ
はちみつとクルミのケーキ 作り方

<材料>
バター      100g
砂糖       100g
卵        3個
小麦粉      160g
ベーキングパウダー 小さじ1杯半
はちみつ     大匙2杯
砕いたクルミ   150g(150gはちょっと多いかな。上のケーキには125g使いました。) 
グランマルニエ  大匙2杯 

<作り方>
1. 240度にオーブンを温め始める。

2. ボールで砂糖と室温に戻したバターを混ぜる。
  そこへはちみつ、小麦粉、ベーキングパウダー、  
  卵をひとつずつ入れて混ぜ合わせる。

3. 2にくるみを加え、混ぜたら型へ流し込む。

4. 240度で5分焼いてから、180度で40分ほど焼く。

5. オーブンから出したら、グランマニエをかける。



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カシューは
「クルミを砕くのがんばれ~」とか
「ちゃんと全部よく混ざった?」とか
「そろそろケーキ焼けたんじゃない」とか
「ケーキがちゃんと冷めるまで見張り番してるね」なんて
お手伝いをしてくれました!

お手伝いしてくれたカシューにご褒美を!
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by echalotes | 2009-10-29 23:29 | 我が家で静養

落ち葉の舞い散る公園

お天気がいいとやっぱり気持ちがいい。

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ツバメの王子の誕生日で
少し寂しい気持ちになっていたけど
外の木々や空を見るといや~嬉しくなるねぇ。


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黄葉と紅葉

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落ち葉と

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数日前に剪定されたプラタナスの枝には

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黄色と黄緑と茶色の葉っぱ

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常緑樹の濃い緑も

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秋の色を映えさせる

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黄色い壁、黄色い滝に見えたんだけどな…

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なんで木の影が好きなんだろうか。

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上を見ても自然のオブジェに溜め息だ。

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散歩の戦利品または公園からのプレゼント!
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by echalotes | 2009-10-28 23:08 | 我が家で静養
今回の南仏への旅のいちばんの目的は
カシューを連れて帰ること!だった。

アンジェラと会った日、
カシューの切符を買うために街中にあるフランス国鉄のお店に
アンジェラとカシューと3人で行った。

フランスでは体重が6キロ以上の犬は人間の半額を払うと
列車に一緒に乗れる。
6キロ以下だったら、距離に関わらず5ユーロでいいんだけどね~。

無事、カシューの切符は買えた。

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のだが、りんご姫がすでに切符を買ってある翌日の列車が
予定通りに走るのかどうかも尋ねた。
だって、ニュースで「国鉄のストライキで列車の数が制限される」と耳にしたんだもの。

ストライキ!

フランスではよくあることなんです。
特に最近のリストラや労働条件の変更などは
すぐにストライキ運動に発展するんです。

それで、国鉄の窓口のおばさんの答えは
「TGVのリヨン駅までは大丈夫だけど、その先は…
あなたの乗るはずの列車は動かないわ!」

やっぱり~。

「行きも列車の遅れでパリ経由になったんですけど。。。」
「この切符で、TGVでパリまで行ってパリ経由で帰ることはできるわよ」
と言われたけど
「列車の本数が少ないわけだから、ものすごい混雑ですよね。。。」
「席はないわね。車内の床か階段に座ることになるわね」

TGVは普段は必ず指定席なので座れるんだけど
ストライキがあると何でもありになっちゃうのだ。

「初めて犬と旅行する上に、がんの治療中なんですけど。。。」
「少し追加料金が必要になるけど、日付を変更することはできるわよ」
「あさっては大丈夫ですか。。。?」
「あさってなら、列車は通常通りに動くけど、日付変更なら変更手続きのために
行きに使った切符も必要になるけど」
「行きの切符?!家に置いてきました~」

席の確保が第一だから、日付を変更することにしたけど
行きの切符をアリス姉の家まで取りに帰らないといけない!
バスでも行けるんだけど、カシューはどうする?!

そのとき!持つべきものは「車の運転のできる」友達である!
アンジェラが仕事中のご主人に合流するために車で同じ方向に行くから
一緒に行こうと言ってくれた!!

戻ってくるときは、カシューを家に残して一人でバスに乗ればよい。
うさぎのカプシーヌは少し高いところに置いておけば
カシューもいたずらしないだろう。

こうして
アンジェラの助けを借りたりして
動き回って
切符の日付変更が無事できた。

前日に列車がないことがわかってよかった…
当日列車に乗ろうとして、その列車が来ないことがわかったとしたら…
パニックだったな…

そして、帰る当日。
朝から風と雨。

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あの青い空はどこへ行った??

アリス姉が駅まで送ってくれて
アンジェラがお土産のはちみつを持ってきてくれて
「また、12月初めに会いましょう。元気でね~」

カシューと席に座る。

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カシューは座席の下におとなしく座って
通路を通る人たちを観察してる。

リヨンまでは1時間半だから
大丈夫だろうな…

大丈夫!無事リヨンに着いて
小雨の中を少し散歩して
カシューは、ちゃんとおしっこをしてくれた。

それからのローカル線が約3時間半とちょっと長い。

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丸くなってみたり

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頭かくして尻隠さずになってみたり

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停車駅では、窓の方を向いて「そろそろ着くのかな」と思ったり

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でも、ローカル線のガタゴトがいい揺りかごになったのか
ほとんどりんご姫の足元でおとなしく寝ていてくれた。
乗客もほとんどいなかったので、興奮することもなかったね。

我が町の駅に近づいて
マレが見え始めると同時に
沈む夕日も見えてきた。
我が町はいいな~。

こうして
無事
初めての
カシューとの列車の旅は
終わったのだった。

りんご姫にとっても
カシューにとっても
なんだか自信がついた列車の旅だった。
まるで、小学生の姉妹が初めて列車の旅を終えたみたいにね。

だから。。。祝!なのだ。
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by echalotes | 2009-10-27 21:31 | ailleurs かの地 フランス
2年前の今日は…

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車椅子だったけど
誕生日にこうして外へ出られたんだよね。

去年の今日は…

りんご姫ひとりで
にんにくをマレの畑に植え付けたんだった。

今年は…

畑の準備が間に合わなかったね。
にんにくはもう少し先に植えよう。

今日はカシューと二人で
静かにツバメの王子の62歳を思うことにするよ。

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元気だったときのように、みんなで乾杯!

「お誕生日おめでとう!」

元気なツバメの王子がりんご姫の中に生きていて
りんご姫に元気をくれているんだよ。

動くカシューとそのおしゃべり
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by echalotes | 2009-10-26 20:52 | ふたり言

青い空の白い街

その日の南仏の町は、快晴。
風が強いけど、日向は暖かい。

3年以上会っていない
韓国人の友人アンジェラとの待ち合わせのため…

そうだ、ここはツバメの王子と
一番初めに待ち合わせをした場所だった。
あれは、2月だったかな。

「何が食べたい?」
「魚料理がいいな」
「よしわかった。」
と言って連れて行ってくれたレストランには
お肉の料理のメニューしかなかった。
初めから、そこに行くって決めてたんだな。。。
初めから調子のいい奴だったのだ。。。

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そんなことを思い出しながら
アンジェラを待つ。

オリーブの木をあちこちに見かけるのは
さすが南仏だな。

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エロー県の県庁。
この前を自転車で通り過ぎたとき
酔っ払ってたツバメの王子は大胆に転んだんだった~。

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左側の真ん中の建物は、ジャンが働くレアール・カステランヌ。

青い空に白い建物がまぶしい。
これがこの町のいちばんの印象だ。

アンジェラとは
コメディ広場のテラスで食事をしながら
共通の友達の話や彼女の養蜂家のご主人の話、
同世代ならではの話…をして
いつか我が家に遊びに来たら、
本場のキムチ作りを教えてくれると約束してくれた。

南仏をカシューと去るとき
アンジェラは渡したいものがあるからと
駅まで雨の中をわざわざ来てくれた。

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とても身体にいいからと「石楠花のはちみつ」をくれたのだ。
「石楠花のはちみつ」
初めて聞いた。
アリス姉にあとでこの話しをしたら
「今では作られてないかと思ってた」と言っていたから
貴重なものなんだろうな。

もったいなくて・・・
眺めているだけで、身体に効きそうだけど
時々舐めたり、レモンティに入れたりして
じっくり味わって、じっくり身体に効いてもらおう。

久しぶりに会う友人の優しさ
嬉しいね。
アンジェラ、ありがとう。
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by echalotes | 2009-10-25 21:15 | ailleurs かの地 フランス
日曜日の市場でたくさんりんごを買おうと思ってたんだけど
それまで待てなくて!
それに日曜日は雨らしいので
もしかしたらりんごの直売のお店は来ないかもしれないので、
近くのちっちゃいスーパーでりんごを買ってきて
りんごとはちみつのケーキを作った。


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「ムム、何か匂ってきたよ。」


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いつものように太っちょのケーキ。
ほんとはバーベキュー用に使おうと思っていた網を
ケーキ用に使うことにしてしまった!


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「何?何?このおいしそうな匂い!?!」

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「えっ、ケーキが焼けたって?!?」

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はい。おいしくて素朴なケーキが焼けました。

もちろん南仏でもどこでもりんごは売っているけど
りんご畑のある我が町のあるりんごの地方に帰ってきて
我が家でゆっくりしてると
りんごのケーキが作りたくなるのよね。

りんごの国へお帰りなさい!のケーキ」は
カシューも味見したところ、とてもおいしいと言っておりました。


しとしと雨が降る中、
紅葉している木々や、落ち葉がとても美しい。

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そんな美しい景色を思い、にやにやしながら
またぱくぱくとケーキを口に運ぶ秋の一日です。


今日、10月の最後の土曜日でサマータイムは終わり。
時間を元に戻して…
夏の間は7時間だったフランスと日本との時差は、
8時間になりますよ。


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りんごの国へお帰りなさい!のケーキ」りんごとはちみつのケーキの作り方

<材料> 

りんご  3個
レモン  1個
卵    3個
砂糖   200g(上のケーキには180gだけ入れました。) 
小麦粉  200g
バター  200g(型用に必要な場合は別に15gほど)
はちみつ 大匙2杯
塩    一つまみ

<作り方>

1. りんごは4つ切りにし、皮を向いて芯を取り、
  更に厚めの薄切りにして、レモン汁をかけておく。

2. 150度にオーブンを温め始める。

3. ボールに室温に戻したバターを入れ、フォークなどでクリーム状にし
  砂糖を加え、滑らかになるまで混ぜる。

4. 卵の白身と黄身を分け、黄身を3に混ぜ、小麦粉も加える。

5. 白身に一つまみの塩をいれ、角が立つまで泡立てる。
  その4分の1を4に加え、滲みこませるようにすばやく混ぜる。
  それから残りの白身をそっと加え、混ぜる。

6. 5の半分を型に入れ、りんごを置き、はちみつをかける。
  そして、その上に5の残りを乗せる。

7. オーブンで40分ほど焼く。


丸型で焼いた方がかわいいですね~、きっと。
バターは有塩を使いました。
はちみつは、アカシアのはちみつです。

治療のその後とフランスの静かなピンクリボン運動
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by echalotes | 2009-10-24 21:19 | 我が家で静養
アリス姉は、時々彼女の友人の犬や猫を預かることがある。

彼女の家で、今回、小さい黒い動物を見たときも
「あ、また誰かの動物を預かったんだな~」って思ったら
それはアリス姉が最近飼い始めたウサギだったのだ!


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ちょっと気まぐれなアリス姉がこのうさぎを飼いきれるのか
ちょっと不安なりんご姫だけど
“カプシーヌ”と1940、50年代のモデルの名前をつけ
夜は一緒にベットで寝ているアリス姉のカプシーヌへの愛情を信じることにしよう。

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いろんなものが溢れかえっていて博物館か美術館のようなアリス姉の家だけど
これからは動物園になるかもしれないな。

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カシューはカプシーヌにやきもちを焼いて
私たちに擦り寄ってきたり、
カプシーヌと一緒に遊びたい!って
カプシーヌのそばへ寄ってみたり…

でも、カシューにはなんの興味も示さず
りんごをかじったりしているカプシーヌ。

しかたなく、カシューはぬいぐるみのブラックパンサーと仲良く
静かな時間を過ごしたのよね。

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これからも会う機会があるだろうから
アリス動物園の動物たち、
カシューをどうぞよろしくね。

南仏の空とカシューのあれこれ
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by echalotes | 2009-10-23 22:48 | ailleurs かの地 フランス
ほらね、
だからね、
いつもね、
かならずね、
何かあるのよ。

まずは、
とりあえず
いちばんの目的、カシューと我が家に戻ることができたので

ただいま~


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「我が家からの眺めはいいな~。我が町の空気はおいしいな~。」
と、開けた窓の外を眺めるカシュー。

そんなカシューが待っていてくれた南仏の駅に着くまでには
大きな回り道をしなくちゃいけなかったのよ!

ここは、どこ?


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パリのオーステルリッツ駅。
寒くて、手袋をはめた。

南に下るはずなのに、なぜパリにいるの???

それはですね…

いつものように少し余裕を持って我が町の駅に行き、
「りんご姫が乗るはずのリヨン行きの列車は何番線に着くかな」と
列車の到着、発着時刻の掲示板を見ると…
その列車は30分遅れの予定!!

リヨン駅から南仏へ向かうTGV(テー・ジェー・ヴェー フランスの新幹線)への
乗り継ぎ時間は20分しかない!

リヨン駅に向かう間に30分の遅れを取り戻せるのか、
南仏へ向かうその次のTGVを待つことになるのか?!?!?!?

駅の窓口で聞いてみると…
「パリへ行って、パリから南仏行きのTGVに乗ってください」
と、すぐにその列車に乗るための新しい切符を印刷してくれるけど、
「え、南仏の駅には何時に着くことになるんですか~」って
繰り返すりんご姫の質問には答えてくれようともしない!

特に急ぐわけじゃないけど
迎えに来てくれるはずのカシューとアリス姉さんに連絡しなくちゃいかんのだよ~。

新しい切符を渡されて、すぐに発車するパリ方面への電車に乗り込む。
それもパリへの直行じゃなくてオルレアンで乗換えだ。

とりあえず、ゆっくり座れる席はあるし
追加料金をとられるわけじゃないのでいいとするか。

そして、パリに着き、手袋をはめて
到着したオーステルリッツ駅から
南仏へのTGVが発車するパリのリヨン駅へ向かう。

大きな時計台があるのがパリのリヨン駅。
リヨンの方へ向かうので「リヨン駅」。


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セーヌ川を渡り
「パリは人が多いいな」
「人が多いところを避けたかったのにな」
「なんで、こんなところにいるんだろう」


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「パリ経由で得したのか、損したのか…どうでもいいか」
「とにかく南仏に無事着けるといいね」


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もっと時間があるならパリを散歩するってこともできるけど
寒いし、TGVの発車時刻に遅れちゃいけないし
パリのリヨン駅で約1時間待つ。


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ほんとにもうすっかり「予定は未定」ってことに慣れちゃったから
こういう変更事項にも起こる気もないし、
ストレスも感じなくなっちゃったな。

日本だったら考えられないでしょうね。

伊豆あたりから、静岡に出て広島に行くはずが
静岡への列車がないので、いったん東京まで行ってください
というようなものかな…比べようがないけど。

そして
南仏の駅に着いたのはなんと23時55分!
真夜中にカシューとアリス、そして一緒に夕食を食べていた
ジャンとマリーも駅までりんご姫を迎えに来てくれた。

「なんで駅に来てるんだろう」というような顔をしていたカシューが
りんご姫に気がつくと
踊るわ、喜びの興奮のおしっこはするわ…
車の中ではりんご姫のひざの上からずっと動かなかった。


やっと会えたね~


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翌日、りんご姫からのおみやげを嬉しそうに抱えるカシューは
相変わらずかわいくおてんばであった。

出だしからこんな珍道中。
無事旅行を終えられるのか。。。
りんご姫とカシューの珍・珍・珍道中は続く~

今朝の姫りんごと今朝の散歩
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by echalotes | 2009-10-22 21:52 | ailleurs かの地 フランス