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by echalotes
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<   2008年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

セベンヌの山の中へ


キャティがアヴィニオンからセベンヌ地方の首都アレスまで運転してくれて、セベンヌの山の中に住むジルの奥さんエルフィーがアレスまで車で迎えに来てくれて…ジルとエルフィーの家にも行ってきたよ。

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ここにも何度も遊びに来たね。
特に秋の栗祭りのころにはよく来たんだよね。
おいしいものもたくさん食べたね。
今回もジルが料理してくれて、エルフィーがおいしいケーキを作ってくれたよ。

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16歳で亡くなったプードルが眠るこの庭にもツバメの王子の灰を少しだけ撒いたんだ。
この犬が亡くなったとき、ツバメの王子が大粒の涙をこぼして泣いていたのをよく覚えてるよ。
だから、どうしてもここにも灰を撒きたかったの。

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こうやってね、ブログで旅の記録やツバメの王子との思い出を少しずつ整理していくうちに、
いろんな出来事が、ほんとうに「思い出」になっていくなって感じてるんだ。

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ツバメの王子は、今、何を感じてる?
ツバメの王子がりんご姫のことを、毎日応援して、守ってくれてることは、いつもひしひしと感じているよ。
カシューもりんご姫も元気にしてるから、安心してね。

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我が町の3月は、お天気に恵まれず、畑仕事もなかなか進みません。
それでも、季節は進んで、プラムの花が咲き始め、もうすぐさくらんぼや姫りんごも花をつけ、白い花でいっぱいの春がやってきます。
そろそろ、心身ともに重いマントを脱ぎ捨てて、軽やかな気持ちで本当の春を迎えたいと思っているりんご姫です。
みなさんのところには、もう春がやってきていますか?
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by echalotes | 2008-03-26 23:19 | ふたり言

私たちの心の息子ヴィックのお母さんキャティのいるアヴィニオンにも行ってきたのよ。
ヴィックのお兄さん、ヴィヴィアンが若くして亡くなってから、キャティは私たちの住んでいた南仏の町を離れてアヴィニオンで暮らしてるんだよね。

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今、彼女は法王庁のガイドとして働いてるんだけど、アヴィニオンの橋の上に来るのは初めてなんだって。
りんご姫は2回目、カシューはキャティと同じく初めてだね。

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快晴でミストラルもなく、あたたかくてお散歩日和。
なんだか笑顔がいっぱいになっちゃった橋の上です。

キャティとは、ヴィヴィアンやツバメの王子のことをたくさんおしゃべりしたよ。
「ヴィヴィアンのそばに、今はツバメの王子がいるから大丈夫よ」って私が言ったら、
キャティは涙ぐんで「りんご姫には、私やヴィックがついてるからね」って言ってくれたよ。

アヴィニオンの近郊のマネネンヌとジャクローの所へも、二人で行って来たんだ。
たくさんのオリーブはまだ育ててるけど、ぶどうはもうやめちゃったらしいよ。

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彼らの懐かしいこのキッチンでもたくさんおしゃべりした思い出があるね。
家の様子は全然変わっていなかったよ。

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彼らの2番目の娘のザブ、キャティ、りんご姫、みんななんだか彼らの娘みたいでしょ?!

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短い時間だったけど、ここでもいい時間が過ごせたよ。
みんながツバメの王子のこと、りんご姫のこと思ってくれていて本当にありがたいね。
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by echalotes | 2008-03-08 18:07 | ふたり言

ミコクリエの下に

ツバメの王子が大好きだった南仏の町の大きなミコクリエ、榎だよ。

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夏の日差しがやってくるとこの木の下に、エリックのピッツェリアのテラスが出て、
よくみんなで食べにやってきたよね。
エリックは、今はこのピッツェリアを去ってホテルマン育成の学校の先生をしていることは、
ツバメの王子も知ってたよね。

そのエリックとも連絡がついたから、一緒にここまで来たんだよ。

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それでね、
ジャンとマリー、エリックとマリー、アリス、ヴィクトール、ムッシューイリミテと私で、
このミコクリエの木の下に、ツバメの王子の灰を撒いたんだ。
それぞれが、それぞれ祈りながら静かにね。
りんご姫は、「ツバメの王子は、ここにいるのよね、ここにもいるのよね。」って繰り返しながら木の周りに灰を撒いたよ。

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その後、この広場にある「ミコクール」(ミコクリエの実)という名前のタパスのお店でみんなで食事をしたの。
エリックは、相変わらずの笑顔でしょ。
どんなに遅い時間に食べにきても、エリックは必ず私たちをこの笑顔で迎えてくれたんだよね。
奥さんのマリーも相変らずの天真爛漫!
私たちがまだこの町にいた頃に生まれた彼らの娘、シャネルちゃんはもう4歳だって。

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エリックとマリーの間に、ツバメの王子の写真を置いてね、もちろんロゼもちゃんと用意したのよ。
この夜も、りんご姫はやっぱり嬉しくて、大酔っ払いになって千鳥足で町を歩いたのでした。
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by echalotes | 2008-03-04 19:17 | ふたり言

出会い


町の中心にあるアンヌマリーとアランの家を去ってから、
ピクサンルーの山が見えるアンヌの家に泊らせてもらったよ。

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ここでは、カシューがいちばん喜ぶだろうなって思ってたんだ。
だって、囲いのしっかりしてある広い庭があって、
それに、6歳になるラブラドールのサーシャがいるから
思いっきり遊べるものね!

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42キロもあるサーシャとの出会いは、ちょっとためらい気味だったけど、
長くて太いしっぽで顔を叩かれながらも、カシューはサーシャの後を追い続けてた。

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サーシャのソファーにもちゃっかり自分の場所を見つけちゃうカシューは、
サーシャに比べたら小さいな~。

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大きな庭で、それぞれが大きな松ぼっくりと格闘してる~。
おんなじことをして遊びたがる二人であったー。

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このプールでも何度か泳いだり、バーベキューしたり、みんなで楽しく過ごしたね。
まだ小さかったサーシャがみんなのサンダルをくわえてどこかにもってっちゃうんで、
みんなサーシャが来ると、とっさにサンダルを高い所に移動させたりしたんだよね。
なんだか遠い思い出だな。

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広い庭で思いっきり遊んだあとは、二人ともお疲れ~。
それぞれのソファーでゆっくり過ごしているサーシャとカシュー。

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サーシャもカシューに会えて嬉しかったみたいよ。
カシューが去ってからは、淋しくてご飯もろくに食べられなかったみたい。

サーシャにとっても、カシューにとってもいい思い出になったね。
ここには、また遊びにこようね。
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by echalotes | 2008-03-03 17:30 | ふたり言

お食い初め

私たちのパーティーには、ムッシューイリミテが必ず握りずしを作って来てくれるのよね。
ムッシューイリミテのお寿司は南仏のこの町でいちばんおいしい!ってみんなが言うくらいで
いつもみんなが期待してる。

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ムッシューイリミテは、私たちの心の息子ヴィクトールの成長をとても喜んでたよ。

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ネリーが、「日本人のママがいるんだから、カシューもお箸で食べなきゃ!」って
お箸でお寿司をカシューに食べさせちゃった!

普段テーブルでは、カシューに何もあげないようにしてるんだけど、
この夜は、ツバメの王子のためのパーティー。
特別ね。
カシューもお箸でのお食い初めに大喜びだったよ。
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by echalotes | 2008-03-01 02:08 | ふたり言