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by echalotes
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春のマレ仕事25 植え付けの作法?!と繋がれカシュー


本日はお日柄もよく・・・

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藤も咲き

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八重の桜も見事で

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姫りんごも白く輝き・・・

マレの畑には・・・

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いろんなものが“植わさりました”(美瑛のbieiさんより直伝の道弁!)。


カッコウが鳴いたので、いんげんと枝豆も撒きました。


マレのお隣のニコルおばさんは、おととい会ったときに「今日から、何でも植えていいのよ。新月から満月に向かうからね。私はこうやっていつも5月になる前にほとんどのものを植えるのよ。」と教えてくれた。

それと、「にんじんとラディッシュを私は一緒に撒くのよ。」とコンパニオンプランツの話もしてくれた。

クリクリ師匠は「リラの花が咲いたら、じゃがいもの植え時じゃ!」と毎年、繰り返し教えてくれる。

ジョゼに「玉ねぎの間隔はどれくらい開ければいいんだっけ?」と聞けば、「これくらい~」と指でだいたいの長さを教えてくれる。


マレのお隣さんたちは、みんな野菜作りの先輩で、先生だ。


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本にもいろいろ書いてある。

「植つけの時期に関していろんな言い伝えや格言などがあるけれど、それにこだわりすぎると実際の天気、天候とずれてしまうことがある。」ので、やっぱり、その年の天気、空と相談するしかないみたいだ。


そう、「お日柄がよろしい」と思ったときに植えるのがいちばんいい!
ということにしておこう。

それが

マレの植え付けの作法だ!
ということにしておく。


植え付け、種まきの作業のほか

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水の流れを遮ってしまう葦を引き抜く作業も

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今がその時期だ。

睡蓮も今は、この程度だけど

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もう少しするとワサワサと大きくなって水面が見えなくなるくらいになる。



さて、カシューは、行きはよいよいで

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お昼時は、車の通りが少ないので、一人で歩いていい気分。

りんご姫がリードを持っていると、「早く!早く!」とものすごい勢いでエシャロット港に行こうとするけれど、こうして放してあげると「あれ~、いいの?行っても?」と後ろのりんご姫の顔色を見ながら、そろそろと前へ進むのだ。おかしいな~ぁ。


島に着いて、しばらくしてお弁当を食べ終わって、またしばらくして・・・

カシューは、いつもつながれるときは小屋の横のプラムの木の幹につながれるところを
今日は、ミラベルの木につながれた!

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理由は、このべべ!

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メルル(クロウタドリ)が小屋の横の大きなロリエの木に巣を作っていて
そこからべべが巣立とうという時期で、ちょっと顔を出したところを
カシューが見つけたのだ。

危ない、危ない。
カシューはその本能から、鳥のべべと遊ぶことの限度を知らないから
放しておいたら、べべが成長できないで終ってしまう。


この位置関係

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いくら吠えてもカシューを放せない!


巣の方へ戻してあげたいけど、人間が触ってしまうと親鳥がべべに近づかなくなってしまうから
そのままそっとしておく。

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これは野鳥に対する作法。

かわいそうだと思って人間が手を出すと、返ってかわいそうなことになる。

このべべより先に生まれたべべはもうしっかりと歩いている。

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チビべべも、もう数日したらしっかりするだろう。

それまで、カシューはおうちでお留守番だな。


ケーキを作ったけど
お留守番のカシューに食べられてしまわないように
高いところにおいておかないと、ねっ!

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by echalotes | 2010-04-23 23:59 | マレ・菜園